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TOP>海外関連>通訳技能検定
通訳技能検定とは、英語の通訳能力を判断する検定で、1・2級の合格者はプロの通訳として国際会議などで活躍することが可能です。
国際会議や国際的な行事などで、同時通訳や逐次通訳を行うことができますから、海外などでも十分活躍は可能な検定です。
なお、この検定の1・2級に合格した場合「通訳士」の称号が与えられます。
■年齢制限/なし
■実務経験/不要
■受験資格/2級は制限なし
1級は2級合格者 |
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◆試験内容
1級
1次・2級合格をもって1次試験にかえる
2次・長文の英語スピーチの日本語へ逐次通訳、日本語スピーチの英語への逐次通訳
3次・英語から日本語、日本語から英語へ逐次通訳同時通訳
2級
1次学科・英文和訳 和訳英訳 長文英問英答
2次学科・英日両語スピーチ部分通訳、対談逐次通訳
■参考合格基基率/1級1%・2級10%
日本通訳協会 通訳技能検定委員会 tel03−5925−0531
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