|
TOP>語学>インドネシア語技能検定
インドネシア語技能検定とは、インドネシア語の普及とインドネシア語を学ぶ人の学習レベルの向上を目的とした日本で唯一のインドネシア語検定試験です。
この検定の特徴は、日常会話や挨拶程度が可能なE級から、通訳などを可能にするプロ級の試験特A級までの6段階に分かれ評価しているところです。
■年齢制限/あり
■実務経験/不要
■受験資格/制限なし |
|
◆試験内容
「特A級」通訳、翻訳ができるレベル(年1回実施A級合格者)
1次 筆記試験・リスニング 2次 面接試験
「A級」生活が出来るレベル、通訳も可能
1次 筆記試験・リスニング 2次 面接試験
「B級」生活が出来るレベル、簡単な説明や電話対応、通訳が可能。
1次 筆記試験・リスニング 2次 面接試験
「C級」基本的なインドネシア語が理解できる、挨拶、道案内、手紙などが可能。
1次 筆記試験・リスニング
「D級」簡単なインドネシア語を理解できる、簡単な挨拶など可能。
1次 筆記試験・リスニング
「E級」初歩的なインドネシア語の単語や文章を読み書きができる。
1次 筆記試験・リスニング
■参考合格基準/各級満点の70%前後
スポンサードリンク
日本インドネシア語検定協会 tel03-3438−4790
|
スポンサードリンク
■資格の種類
■資格取得のこつ
■教育訓練給付制度とは
資格関連
・
・
・
・
・
・
・
・
就職・転職
法律
その他
|