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TOP>語学>翻訳技能認定試験
翻訳技能認定試験とは、海外からの書類などを翻訳する場合に必要な能力を審査する検定試験です。
翻訳技能認定試験は、翻訳業務に従事する人の能力を審査する検定で、公的に認められている試験です。
試験は英語と中国語を行い、技術や翻訳の社会的評価の向上、専門性の確立などを目的に行われています。
■年齢制限/なし
■実務経験/不要
■受験資格/制限なし |
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◆試験内容
・英語での受験・・・共通知識(文法、構文、パラグラフ、文体等)
部門別技能試験問題・専門分野ごとの翻訳実技能力(辞書3冊まで持ち込める)
・中国語での受験(A部門のみ)・・・共通知識(文法、構文、パラグラフ、文体等)
部門別技能試験問題・中日翻訳、日中翻訳
A〜Dまでの部門に分かれています。
A部門(文化、芸術、スポーツ・・・・英語、中国語)
B部門(法律、政治、経済・・・・英語)
C部門(工学、化学、科学・・・・英語)
D部門(医学、薬学、バイオ・・・・英語)
■参考合格基準/HPにて
日本翻訳協会 tel03-3568-6257
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