|
TOP>建築・土木>1級管工事施工管理技士
1級管工事施工管理技士とは、高層ビルなどの配管に関する工事のエキスパートで、独立開業も可能な資格です。
1級は中高層建築物や団地などの大規模で高度な専門技術を必要とする建築物の主任技術者になり業務を行えます。
試験は学科と実技とがあります。
学科
・大学卒業後3年以上(4年6ヶ月)の実務経験者
・短大、高専卒業後5年以上(7年6ヶ月)の実務経験者
・2級合格後5年以上の実務経験者
※1年以上の指導監督的実務経験が必要
実技
・当年度および前年度学科試験合格者
・技術士法による2次試験で、機械部門、水道部門、衛生工学部門に合格した者、学科試験の受験資格を有する者
※実務経験年数は指定学科を修めた者、()内は指定学科以外を修めた者
■参考合格率/30%前後
(財)全国建設研修センター
東京都千代田区永田町1−11−30 tel03−3581−0139
スポンサードリンク
|
スポンサードリンク
■資格の種類
■資格取得のこつ
■教育訓練給付制度とは
資格関連
・
・
・
・
・
・
・
・
就職・転職
法律
その他
|