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TOP>事務・経営>秘書技能検定
秘書技能検定とは、女性秘書としての専門技能を養成するための資格検定で、1級から準1級・2・3級まであります。
就職や転職の際には比較的有利になると言われている試験ですが、本格的に秘書を目指すとしたら1級は必要とされます。
秘書の仕事というのは、管理職の補佐として係わるビジネス事務の一切を行い、補佐される人が本来の業務に専念できるようにすることです。
■年齢制限/なし
■実務経験/不要
■受験資格/制限なし
◆試験内容
筆記 ・秘書の資質・職務知識・一般知識・マナー接遇・技能
面接 1級・準1級のみ行われます
「レベル」
1級 秘書の職務に深い理解があり、業務全般に高度な知識、技能を発揮できる
準1級 秘書の職務に深い理解があり、専門的な秘書業務の知識、技能を発揮できる
2級 秘書の職務に深い理解があり、秘書業務に必要な知識、技能を持つ
3級 秘書の職務に一般的な知識があり、平易な業務を行うに必要な技能を持つ
■参考合格率/1級20%・準1級30%・2級50%・3級70%、前後
(財)実務技能検定協会 秘書技能検定部
東京都新宿区高田馬場1-4-15 tel03−3200−6675
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