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TOP>保安>水上安全法救助員
水上安全法救助員とは、水難事故の防止や事故にあった人の生命を守る仕事を行います。
水上安全法救助員の資格を取得するには、日本赤十字社が主催している講習を受講すれば取得できます。
講習の内容は、溺れた人の救助と応急手当の知識・技術を指導する水上安全法、そして蘇生法です。スポーツインストラクターを目指すような人には必要な資格と言えるでしょう。
■年齢制限/あり
■実務経験/不要
■受験資格/
・18歳以上
(水上安全法の受講の泳力の目安) |
・クロール100m・平泳ぎ100m(内1種目は500m以上)
・横泳ぎ25m以上
・立ち泳ぎ3分以上
・潜航15m以上
・飛び込み1m以上の高さ
■参考合格率/50〜90%前後
日本赤十字社各都道府県支部
日本赤十字社事業局救護・福祉部健康安全課 03−3437−7085
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