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消防設備士とは、消防設備の工事、あるいは整備の監督を行うことができる資格です。
この資格は、甲と乙種に分かれています。
甲種は消防設備の工事や整備の監理を行います。乙種は整備の監理が限られています。
消防設備士の資格は管理可能な消防設備により、甲種は第1類から5類に、乙種は第1類から7類に区分されています。
■年齢制限/なし
■実務経験/不要
■受験資格/
・大学、短大、高等専門学校、高校で機械、電気、工業化学、土木、建築の学科を修めた者 |
・乙種消防設備士で消防用設備等の実務経験2年以上の者
・大学、短大、高等専門学校、高校で機械、電気、工業化学、土木、建築の学科を履修し、15単位以上修得した者
・技術士第2次試験合格者
・電気工事士
・電気主任技術者
・上記と同等以上と認められた者、など
■参考合格率/40%前後
(財)消防試験研究センター各都道府県支部
東京の場合は中央試験センター tel03−3460−7798
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